小山 ブリジット(こやま ぶりじっと)
■略歴
昭和60年 パリ大学大学院比較文学博士号取得
昭和60年 武蔵大学人文学部専任講師
昭和62年 武蔵大学人文学部助教授
平成4年 武蔵大学人文学部教授、現在に至る
■主要著作・論文・研究活動など
1.“Tolstoi et le Japon”『トルストイと日本』P.O.F. 1990年
2.『林忠正宛書簡集』文化財研究所、東京文化財研究所、国書刊行会 2001年
3.“Japon rêvé” Edmond de Goncourt et Hayashi Tadamasa Hermann 2001
■専門・所属学会・その他前年の主要社会活動
比較文学、並びにジャポニスム
所属学会
国際比較文学学会、ジャポニスム研究学会、明治美術学会
■メッセージ
フランス語、フランス文化、ジャポニスムについて、みんなで一緒に勉強しましょう。皆さんには、フランス語を選んだ様々な理由があると思います。フランス語は、難しい言葉ですが、とてもきれいです。今の日本の日常生活の中では、よく使われていますよね。テレビのコマーシャルを見て下さい。よくフランス語が出て来ます。マンションやお店の名前、皆さんが着ている洋服を見て下さい。フランス語がよく使われているでしょう。
現在の生きているフランス語を勉強しましょう。フランスのテレビコマーシャル、アニメなどを一緒に見ましょう。3・4年生になったら、フランス語で発表出来るように、またフランス映画を聞き取れるようになりましょう。フランスへも行って、自分の目で様々な所を見て来て下さい。
語学と文法をしっかりと勉強しながら、フランスの文化についても、本や映画などで積極的に学んで下さい。フランス語が上手になるためにも、文化や習慣、歴史について勉強しましょう。4年間学んだことが、将来、仕事や旅行、または、知識の面で役に立つように、楽しくやりましょう。
ジャポニスムというのは、1860年代以降、日本の浮世絵がヨーロッパ美術に与えた影響のことです。しかし、ジャポニスムは、絵画だけではありません。モード、アクセサリー、家具、陶器など、様々な分野に広がっています。とても楽しいテーマですが、それがわかるには、日本文化をよく知らなければなりません。自分の国の素晴らしい文化を理解した上で、ジャポニスムの研究を行いましょう。

